職員も楽しんでいる姿に感動した|保護者の声
川口琥太郎 小学1年生:おひさままつりでポップコーン屋さんをして、お父さんお母さんに買ってもらえた。忍者ごっこ、剣を作った。
川口幸乃 中学2年生:自然の中で、思いっきり遊べた。
川口千晴 小学5年生:お昼寝、おさんぽ(のびるロード)、リズム、うた(月の船のうたなど)、年長お泊まり全部。
川口笑(母):1番上の娘の保育園を探している時に、地元は待機児童で佐土原の保育園や遠方をすすめられて、見つけたのがおひさま保育園でした。見学をした日、鶴松館へのお散歩に、(2歳児だったか?)ザリガニを見つけた時の大人(職員の姿)の楽しんでいる様子、身をもって楽しんでいる姿に感動した。
同じ時間帯に別の保育園も来ていて、職員は監視というイメージで”差”を感じた。朝夕のお迎えも(親が)自分の居場所の様に子ども以上に感じ、安心感をとても感じました。
兄弟児を通わすのに金額面で非常に悩んだ時期もあったり、卒園児みんなバラバラの小学校に通うことで不安も多々あったりしましたが、その後のつながりもとても強くなり、今でもOB同士悩みや近況報告などで親同士もとても良い関係でいさせてもらっています。(みんな、親も子も保育園時に戻れます(笑))
夏に楽しんだ穂北の川も、お泊まりで行った山登りが過去はスケート、絵本のさと、今でも「みんなで、また行きたーい」「まるいちゃん(園長)と山登りしたーい」と聞くと、子ども時代とても幸せな時間を過ごさせてもらったんだなーと感じています。
将来の夢は「保育士」や「給食を作る人」「けものを守る仕事をする人」など聞くと、途中途中大きな悩みや小さな悩みで壁にぶつかりっぱなしではありますが、将来は楽しみでもあります。
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